CODE-R: 2006年5月アーカイブ

 

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Mac miniを導入して最初にすべきことは、やっぱりLANへの接続でしょー。
まーね、インターネットに接続できるだけでも事足りるといえばその通りなんだけど、せっかくだからLAN内でもファイル共有できた方が便利ということで。

なんだっけ。
LinuxサーバにNetatalkとSAMBAを入れて、サーバ上でファイル共有するんだっけ。
確かそんな設定だったよーな気がしないでもないでも。

何にせよ面倒そうだなあと思っていたんだけど。
OS X10.4では、それがいとも簡単にできるそうで。

ネットワークの設定から「Windows共有」にチェックを入れて、共有を可能にするアカウントを指定するだけ。
これだけで、Windowsの共有ディレクトリにアクセスできるし、Windowsからもアクセスできる。
LinuxサーバのSMBにも問題なくアクセスできる。

しかもアカウントとパスワードをWindowsと同じものにしているので、とくにアクセスのたびにパスワード入力する必要もないし。
おーこりゃ簡単だ。すげー。

 

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初めて使ったコンピュータがシャープのMZ-700(プロッタプリンタとテープレコーダの付いた731モデル)で、その後PC- 8801MkIIとか9800シリーズとかいろんな機種にさわってきたから、なんだかんだでコンピュータ使用歴は20年くらいにはなるわけで。

sharp_mz700_side2.jpg

にもかかわらず、実はMacintoshはほとんど使ったことがない。
もちろん、大学の研究室にはあったし、Mac使いの友人もいる。仕事で使ったこともある。
でも、自分で買ってまで使おうと思ったことは一度もないのだ。
というのも、「Macは高価なコンピュータ」というイメージが強かったから。
イメージってゆーか、実際にそうだったんだけど。

あとは、Windowsとのデータのやりとりが面倒くさいというイメージ。
かつて仕事で使っていたときは、WindowsクライアントとMacは直接のやりとりはできなくて、両者とやりとり可能なNTサーバを立てて運用してたし ねえ。
これを自宅でやろうというのは、MacとWinの両方が相当好きでないと。

そんな感じで敬遠気味だったMacなんだけど、ここに来てどうしても用意しなければならないことに。
いやね、Web関連の仕事が多いのですよ、最近。
Windowsとの極端な差異が減ってきたとはいえ、まだまだ文字コードやら何やらでMac環境での確認は欠かせない。でないと、納品できない。

とゆーわけで、我が家にMac miniがやって来ました!
いや、やって来たってゆーか、買ったから届いただけなんだけどね。

最初は、中古のノートでも買おうかと思っていた。Webの確認だけだったらそれでも十分だし。
ところが、ソフマップあたりで物色してみると、かなり古いノートでも10万円近くする。たっかー。
iMacが15万円くらいで出たときは、かなり安くなったもんだと感心したし、これでMacも買いやすくなるかなーなんて思ったけど。
やっぱりまだまだ高い。

で、中古に限らずに全部見てみると。
なんだ。
Mac miniっ てめちゃくちゃ安いじゃありませんか。
Intel Core Soloの基本モデルで7万円台。割引の利くルートで買えば7万円ジャストくらいで購入できそう。
まーね、その代わりとゆーか。
モニタもキーボードもマウスも付いてないけど。
でも、Mac miniではDOS/V機用のインターフェースが使えるわけで、となればその辺にいくらでも転がっているのを使えばいい。

オプションなしで、さっそくアップルストアにて購入。
注文してからちょうど24時間後
もう届いてしまいましたよ。いくらカスタマイズのない基本モデルのままとはいえ、なんつー早さ。まるでbk1ですな。

CIMG0380.JPG

宅配業者が運んできたのは、見ての通り、何の模様も飾りもない素っ気ない段ボール箱。
しかも小さい。並べたCDケースと比べてみれば、そのサイズは推して知るべし。
ところが、この箱、ただ者ではない。

CIMG0381.JPG

封を開けてみれば、Mac miniの化粧箱が発泡スチロール性の緩衝材に包まれてぴったりと収まっている。どうやらMac mini専用の運送箱らしい。

で、この化粧箱がまた洒落ている。

CIMG0384.JPG

取っ手が付いている――かなり軽いので、実際にこれでぶら下げてもまったく問題ない――というのも珍しいし、何よりパッケージデザインがまさに「アップ ル」という感じ。

このあたりのセンスは中をあけても一緒。

CIMG0390.JPGCIMG0395.JPG

ごちゃごちゃした紙の類は一切はいってなくて、CDやマニュアル(これもCDサイズ)はすべて中央の紙ケースに収められている。

CIMG0399.JPGCIMG0402.JPG

本体に至っては、CDケースよりわずかに大きい程度。ACアダプタのサイズがなんだけど、これは基本的に目に見えないところに置くものだからいいとする。

設置場所もほとんど取らなくて、机の下においてあるミドルタワーの上にちょこんと乗せておけばOK。
こんな感じで手が届くところに置いておけば、裏側にある電源ボタンにも簡単にアクセスできる。
音がかなり静かだから、場合によっては机の上のすぐ手元に置くというのもありかも。

CIMG0410.JPG

なんてゆーか、デザインだけでも買って得した気分にさせてくれる楽しいマシンであることは間違いない。
さて、仕事だけに使うのもつまらないので、どんな風に活用していこうかねえ。

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